脱色クリームの悲劇。。。やるならこれに気を付けよう。

胸毛がふさふさな父親譲りで、全身の毛が濃い私。
男子にも負けない毛の濃さとの戦いは中学生から。
思春期になり、他の女子、いや男子ともかけ離れた自分の毛が嫌で嫌で仕方がなく、自己処理を始めました。

まずは基本中の基本、カミソリで剃ってみました。
しかし、その時は綺麗になるが、生え始めの毛がチクチクしてヒゲみたいになる…。
そして剃れば剃るほど肌はガサガサになり、つるつるの肌には程遠くなってしまいました。

次に試したのはシートを肌に貼り、バリッとはがして毛を抜く方法。抜けた毛を見ると爽快!
しかし、痛すぎてデリケートな箇所は到底我慢ができない。
また、右腕が自分だとできない。
あまりいい方法とは言えないものでした。

次に試したのは除毛。スプレーから出た泡を塗ると、そこにあった毛がとけてなくなる。
しかし、私の毛が濃すぎて一回だとなくならない。結局カミソリで剃る。

中学2年にもなると、肌がボロボロになり、毛穴が炎症をおこしてしまいました。
しはらく毛の処理はやめ、じっと我慢をしていくうちにも生えてくる毛…。
毛の濃い父親を恨みました。

そんなとき、母親がすすめてくれたのが「脱色」毛の色を抜き、目立たなくする方法。
腕にクリームを塗り、しばらくたって水で流せば完了というお手軽さ。
早速やってみると、黒々とした私の毛が金色に!
肌と馴染み、わかりにくくなりました。
これで肌も傷つけず、痛みもなく、毛の悩みからおさらばだ!
と思ってとても嬉しかったです。

しかし次の日、学校の掃除の時間に事件が起こりました。
同級生の天然ちゃんMちゃんが、私の腕を見て一言。

「わぁ~金色の毛が生えてる~!!」

そう、もともとふさふさの私の腕の毛は、染めてもその存在感は無くなってなかったのです…。

集まるみんなの視線
あまりの恥ずかしさに、その日はすぐに帰りました。

それからも毛の悩みは続きましたが、いまは脱毛をして、場所によっては薄い毛がちょっとしか生えてない状態です。
毛がおっさん並みだと言う人は、脱毛がオススメですよ。